こんにちは、あおばみよりです。
今回は、ご契約者さんからいただいた生活相談についてご紹介します。
先日、
「家のストーブの調子が悪くて…」
とのご相談をいただきました。
お話を伺うと、運転途中で止まってしまう状態とのことでした。
以前は近所に修理や設備関係について相談できる方がいたそうですが、現在はそのような相談先がなくなり、
「どこへ頼んだら良いか分からない」
状況になっていたそうです。
そこで、修理が可能かどうか業者へ確認することになりました。
調べてみると、使用していたストーブは製造から長期間経過しており、修理対応が難しい可能性があるとのことでした。
そのため、ご本人へ状況をご説明し、修理と買い替え、それぞれのメリット・デメリットを確認しながら検討を進めることになりました。
結果として、状態の良い中古品が見つかり、設置工事を行うことができました。
ご本人は今後の住み替え等も考えていたことから、高額な新品ではなく中古品を選択されました。
その結果、新品を購入する場合と比べて費用を抑えることができ、ご本人も安心されたご様子でした。
ストーブそのものが問題だったわけではありません
今回のご相談はストーブの不調でしたが、実際にはストーブそのものが問題だったわけではありません。
ご本人が困っていたのは、
「どこへ相談したら良いか分からない」
ということでした。
若い頃であれば、ご家族や友人、近所の方へ相談できたことも、年齢を重ねるにつれて少しずつ難しくなることがあります。
特におひとり暮らしの方や、頼れるご家族が遠方にいる方の場合、
「誰に相談したら良いのか分からない」
という状況そのものが大きな不安につながることがあります。
私たちができること
私たちは修理業者ではありませんので、ストーブを修理したり設置したりすることはできません。
しかし、
・どこへ相談したら良いか調べる
・関係する事業者へ確認する
・内容を分かりやすくお伝えする
・ご本人と一緒に考える
そのようなお手伝いをすることはできます。
今回も、ご本人の希望や今後の生活についてお話を伺いながら、一緒に選択肢を整理していきました。
身元保証だけではない支援
私たちの支援というと、
・身元保証
・入院支援
・死後事務
・葬送支援
などを思い浮かべる方も多いかもしれません。
もちろん、それらも大切な支援です。
しかし実際には、
「ストーブの調子が悪い」
「買い物に行くのが大変になった」
「病院へ一人で行くのが不安」
「手続きの方法が分からない」
など、日常生活の中で生じる様々な困りごとの相談をいただくことも少なくありません。
その一つひとつは小さなことかもしれません。
ですが、そのような困りごとが積み重なることで、暮らしづらさや不安につながることがあります。
私たちは、そのような日々の困りごとについても、ご本人の意思を大切にしながら一緒に考えていきたいと思っています。
これからも、ご本人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、お手伝いを続けていきたいと思います。

